敢えて言おう、ノイヴ・カリフィナであると。

はい。

記事を書くのって久しぶりっていうかこのブログだと初めてに近いんですが。


この私、カリフィナがこれから暇があったらこれから更新していくとここに誓おう。


えっと。まぁ意気込みはそれくらいにして。

自分が更新する内容として・・・

近況報告
　主に地元のゲーセン情報とオンラインゲーム「エルソード」について
　　　ブレイブルー　コンティニアムシフト２
　　　ガンダムEXVS　など。
　最近の漫画、アニメ、ゲーム考察。もしくは感想など。
　
　駄文と呼ばざるを得ないほどの痛い小説まがいのもの。
　　　　書く予定のものとしてとりあえず予告的なものを書いてみました。

　　　
　
　　　

　　　こんな結末・・誰が幸せか。

　　　「こんなの絶対おかしいよ」

　　　あぁ、おかしい。こんなのがtrueなんて私は認めない。

　　　「独りぼっちは寂しいもんな」

　　　そうだ、残されるものもまた独りになる。

　　　「私って本当にバカ」

　　　そのバカすらいまだに救えない私はもっと大馬鹿だ。

　　　「もう、何も怖くない」

　　　そう、私はいないのだから怖くない筈。

　　　「わけがわからないよ」

　　　　あぁ、わけがわからないよ、どうして気がつかなかったのか

　　　「私は永遠の迷路に閉じ込められてもかまわない」

　　　　


　　　私の力は最初からその為にあったんだって。






　　　QB「魔法少女でもないのに魔女を倒せる君は何者？」

　　　「ん？悪の味方かな。」

　　　QB「ふーん、名前は？」

　　　「ソナ。」

　　　QB「君が魔法少女になればすごく優秀そうだ、だから僕と契約して」

　　　「なりません」

　　　QB「即答・・・」


　　　
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　　　　杏子「お前、格闘ゲームうまいのな。」

　　　　ソナ「え？あぁ、本業はあっちのガソダムだけどね」

　　　　杏子「一緒にダンレボやらない？」

　　　　ソナ「喜んで。」


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ソナ「さやか、ほれ」

　　　さやか「何このCD・・」
　
　　　　ソナ「アニソン私的神曲集。彼氏によろしく。」

　　　　さやか「なっ///」


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　　　　ソナ「マミさん、胸揉んでもいい？

　　　　マミ「ティロ・フィナーレ♪」

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ほむら「あなた何者なの？私の能力も知ってる魔女の弱点も」

　　　ソナ「好きだよ、ほむら！」

　　　ほむら「ま、またはぐらかして・・・」



----------それは結末を変えたIFの物語。


魔法少女まどか☆マギカ
　　Gebet der Hilfe








　　ソナ「ワルプルギス、最初に言っておく私はかーなーり、強い！！」



coming　soon



え？？？

痛いですねって・？・

当然でしょうよ。

そんなこんなでね。

最近自分の心に変革をもたらしたまどか☆マギカの二次創作書くことにしました。

どんな内容になるかはまー期待しないでね。


それじゃ本日はここまで！お疲れ様でした！


BGM　儚くも永久のカナシ