全盛期の桜珈＆ぽてと＆マツダ伝説

・3パック5RRは当たり前、3パック8RRも
・１パックSP&金券を頻発
・彼らにとってのSPはUの引きそこない
・レベル3クロック6、山札残り1枚の状況から余裕で逆転
・リフレッシュペナルティも余裕でキャンセル
・一回のドローでカードが三枚に見える
・座席に座るだけで対戦相手が泣いて謝った、心臓発作を起こす相手も
・RRでも納得いかなければ箱に戻して帰ってきてた
・あまりに勝ちすぎるからキャンセルでもダメージ扱い
・そのダメージもキャンセル
・相手を一睨みしただけでキャラがデッキトップに飛んでいく
・パックを買って無い日でもRR2枚
・カード使わずに手で描いてたことも
・自分の攻撃を自分でキャンセルしてさらに回復
・レベル0リフレッシュなんてザラ、2周することも
・グッとガッツポーズしただけで５点くらい入った
・ドローでハリケーンが起きたことは有名
・隣で対戦してる人のダメージもキャンセル
・遊戯王、デュエマ、リセと対戦しても楽々勝った
・いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年にパックを買ってあげたことがある
・当然そのパックはSP
・1点通せばその試合は相手の勝ちというルールはもはや伝説
・レベルアップさせられれば即相手の優勝決定という破格のルールも達成できた相手はなし
・ハンデとして目を瞑って席に座るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった